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株式会社アルテ サロン ホールディングス(以下、当社)のウエブサイトにお越しいただき、ありがとうございます。このページでは、初めての方のために当社の概要をコンパクトに説明しております。

当社は、理美容室(主に美容室)をチェーン展開しております。
店舗ブランド、フランチャイズ方式などにより、複数の子会社を通じ事業を展開しております。
美容師が主役であり、美容師の教育の充実、ライフプランの充実に徹底的に取組んでおります。

当社の歴史

当社取締役会長の吉原直樹による1986年の美容室開業、1988年の有限会社アルテ設立をスタートに、複数のブランドで美容室を展開してまいりました。1997年から開始したAshブランドの店舗を急成長させ、店舗をAshブランドに順次統一し、2004年にJASDAQ証券取引所(現、東京証券取引所JASDAQ)に上場いたしました。

Ashブランドで展開してきた株式会社アルテの美容室事業は、2006年の持株会社化の際に、当社中核子会社の株式会社アッシュ(Ash)に引き継ぎました。

一方、株式上場後は、M&Aおよび新会社設立により、美容室ブランドの多様化を進めてまいりました。2006年には、関西で店舗展開している株式会社ニューヨーク・ニューヨーク(NYNY)を子会社化しました。2007年には、株式会社サークルKサンクスより株式会社スタイルデザイナー(SD)の株式の譲渡を受け、子会社化しました。現在、NYNYとSDは、Ashとともに主力子会社となっております。

詳しくはこちらの「沿革」をご覧ください

当社グループの店舗数推移

当社グループの店舗数推移

当社の差別性

差別性1    暖簾分けフランチャイズ

この業界では、職人である美容師は独立志向が強く、実力がつくと自分の店を持つことを望みます。一般には、従事してきた会社(店)を退職し、小さな美容室のオーナーとなってスタートをします。実は、これは雇っていた会社(店)にとっては稼ぎ頭が退職するという損失です。また、独立した美容師も、小さい規模からのスタートなので、将来のリスクと対峙することになります。

当社は、美容師と会社(店)の双方が損失やリスクを背負い込むことなく、美容師の独立希望を叶える仕組みを模索してきました。そして、美容師がこれまで頑張ってきた店で、スタッフも設備もお客様もそのまま引継ぎながら経営者になる「暖簾分け」に行き着きました。

暖簾分けで経営者を増やしながら、店舗を増やしていくチェーン形式は、30名以上のAsh店の経営者(オーナー)を生んできました。NYNYでも暖簾分けを取り入れています。これらの経営者は、当社の仲間として頑張り続け、当社から離脱していくことはありません。当社は、美容室事業者にありがちな経営資源の流出を防ぐことに成功しました。

詳しくはこちらの「事業内容」をご覧ください

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差別性2    多様なフランチャイズ方式

暖簾分けフランチャイズは、既存スタッフの中からフランチャイズオーナーを育てるので、店舗展開の速度は、人材育成の速度に依存します。一方で、当社の仲間に加わり美容室経営をしたいという美容師も当社の外にたくさん存在します。

従前から外部加盟によるフランチャイズ方式で店舗を出店していたSDを2007年に子会社化することで、当社でも加盟型フランチャイズ事業の展開に取組んでいます。SDでは、「美容師の独立の夢を支援する」というコンセプトで、2タイプの加盟型フランチャイズ方式を用意し、加盟オーナーとともに美容室経営をしております。

このように、暖簾分け型と加盟型、またそれらの中でも複数の契約タイプを用意し、様々な美容師のタイプに応じた独立オーナーへの道を用意して、仲間作りに取組んでおります。

詳しくはこちらの「経営戦略」をご覧ください

差別性3    充実した美容師教育制度とライフプラン

美容事業は美容師が主役であり商品です。より多くの優秀な美容師を仲間に持つことが、当社利益の源泉です。

当社は、美容師の教育と、その美容師たちの中から経営者を育てることに注力しております。また、美容師たちに充実した人生を送ってもらうために、常にモチベーションを上げる施策、個々の美容師の多様な志向を受け止める多様な職場とポジションなどの開発に取組み、全てのスタッフが当社と関わりながらライフプランを描くことができるよう取組んでおります。

詳しくはこちらをご覧ください

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当社の将来計画

消費低迷が続いております現在、当社は今が本当の差別性を確立する好機と考えております。過去数年で、複数のフランチャイズ方式を店舗展開の基本とする体制が整いました。また、新業態への取り組みも着実な成果を上げつつあります。現在のグループ各社を柱とする体制で、本業である理美容事業に注力した経営を今後も続けてまいります。